ビットコイン(仮想通貨)の始め方・買い方とは?持つべき理由

物価が上がり続けているのに、給料はほとんど増えない。

スーパーに行くたびに「また値上がりしている」と感じたことはありませんか?

実はこれは単なる気のせいではなく、円の価値が下がっていることが背景にあります。

銀行に預けていても金利はほぼゼロ。将来のお金の価値は目減りしていくばかりです。

こうした状況で大切なのは 資産を「守る」ための準備

その手段の一つとして注目されているのが ビットコイン です。

「投資は怖い」「自分には難しい」と思う方もいるかもしれません。

しかし、ビットコインは投機的なギャンブルではなく、世界中で“デジタル版のゴールド”と呼ばれるほどの信頼を得ています。

そして、口座開設も購入も スマホ1つ・数分で完了 するほどシンプルになっています。

この記事では、初心者でも安心して始められる ビットコインの始め方 をわかりやすく解説します。

インフレや円安に備え、将来の資産を守る第一歩として、ぜひ参考にしてください。

ビットコイン投資に興味がある方は、ぜひコインチェックの公式サイトも、合わせてチェックしてみてください。

目次

ビットコインを持つべき理由

まずはビットコインを持つべき理由について解説します。

円安・物価上昇でお金の価値は下がっている

最近は、スーパーやコンビニで「前より高いな」と感じることが増えていませんか?

これは単なる物価上昇ではなく、円の価値自体が下がっていることを意味します。

例えば、10年前に1ドル=80円だったものが、今では150円近くまで円安が進行しています。

同じ1万円でも、買えるものがどんどん減っているのです。

これは私たちの資産が知らないうちに“目減り”している状態。

資産を守るためには、円だけに依存しない仕組みを持つ必要があります。

銀行預金だけでは資産を守れない理由

「とりあえず銀行に預けておけば安心」と考える人は多いですが、実際には違います。

日本の銀行の普通預金金利は0.001%程度。

100万円を1年間預けても利息はたったの10円しか増えません。

一方で、物価が2〜3%上がれば、実質的には資産が減っているのと同じこと。

つまり、銀行預金“だけ”に頼るのは安全どころかリスクになりつつあるのです。

「分散」がこれからの常識

お金を守るために大切なのは「分散」です。

株や債券、不動産、そして暗号資産など、異なる資産を組み合わせて持つことでリスクを抑えられます。

世界の富裕層や投資家はすでに実践しています。

日本でも、将来の不安に備えて“円だけではない選択肢”を持つことが、これからは常識になっていくでしょう。

ビットコインは「資産を守る手段」になり得る

ビットコインは資産を守る手段になり得ます。その理由を詳しく解説します。

発行上限がある=インフレに強い

ビットコインの最大の特徴は「発行上限が2100万枚」と決まっていることです。

紙幣のように無限に刷ることはできません。

そのため、世界中で「デジタル版の金(ゴールド)」と呼ばれ、インフレに強い資産とされています。

お金の価値が下がる時代に、価値が希少で限定された資産を持つことは重要です。

世界共通通貨としての信頼性

ビットコインは国境を越えて利用できるデジタル通貨です。

円やドルに縛られることなく、世界中で価値を持ち続けられる点が魅力です。

特に、経済が不安定な国では資産防衛手段としてすでに活用されています。

これからも「国の影響を受けにくいお金」としての存在感は増していくでしょう。

国や機関投資家も保有し始めている

以前は「怪しい投資」と思われがちだったビットコインですが、今では大手金融機関や国も保有を始めています。

2024年には米国でビットコインETFが承認され、世界的に資産の一部として認められる流れが強まっています。

つまり、個人だけでなく“国や機関”も資産防衛にビットコインを活用し始めているのです。

ビットコインの始め方は?

仮想通貨(ビットコイン)取引は一般的に、以下のような手順で始めることができます。

 仮想通貨取引所に口座を開設する

まずは仮想通貨取引所の口座開設を申し込みましょう。

ほとんどの仮想通貨取引所が、無料で口座の開設を申し込むことができ、開設した口座のを維持するためのコストもかかかりません。

仮想通貨取引所の口座を複数持っていても、そのことによって何らかのコストが発生することはないので、気になる仮想通貨取引所があれば、気軽に口座開設を申し込んでみるといいでしょう。

なお、仮想通貨取引所の口座開設には、いくつかの条件があります。

  • 成人(18歳以上)である
  • 日本に居住していること
  • ほか、各社が独自に定める口座開設基準

事前に必ず開設を申し込もうと考えている仮想通貨取引所の口座開設基準を確認しておきましょう。

 仮想通貨取引所の口座に資金(日本円)を入金する

口座開設が完了したら、取引に必要な資金(日本円)を仮想通貨取引所の口座へ入金しましょう。

入金方法は銀行振込やコンビニ入金が主流ですが、利用できる入金方法の種類は仮想通貨取引所ごとに異なり、入金方法や入金額によってユーザーが負担する振込手数料の金額が変わる場合も多いため、事前によく確認しておくとよいでしょう。

入金が口座に反映されたら、実際に取引を開始できるようになります。

初心者の方でも簡単にビットコイン投資を始めることができるので、気になる方はぜひ国内有名取引所のコインチェックの公式サイトもチェックしてみてください。

ビットコインの始め方(取引所の口座開設)

ここからは国内大手取引所のコインチェックを例として、具体的に仮想通貨取引所の口座開設方法を解説していきます。

どの仮想通貨取引所でも基本的な口座開設の流れは変わらないので、ぜひ参考にしてみてください。

Webブラウザで申し込む際の操作方法を解説していきますね

  1. メールアドレスを登録する
  2. 各種重要事項を確認する
  3. 電話番号認証をおこなう
  4. 個人情報を入力する
  5. 本人確認書類を提出する
  6. 口座に入金する

1.メールアドレスを登録する

STEP
コインチェック公式サイトにアクセス

まずはコインチェック公式サイトにアクセスして、「会員登録」ボタンをクリックしましょう。

STEP
任意のメールアドレスとパスワードの登録

すると以下のような画面が表示されるので、任意のメールアドレスとパスワードを登録します。

メールアドレスを登録すると、登録したアドレス宛に確認メールが送られてくるので、それに記載されたURLにアクセスすると、コインチェックにログインすることができます。

2.各種重要事項を確認する

出典:コインチェック

自身のアカウントにログインすると、「サービス利用における、各種重要事項の承諾について」と「本人確認書類のご提出をお願いします」という2つのメッセージが表示されます。

まずは「各種重要事項を確認する」のボタンをクリックして、利用規約や取引説明書への確認・同意をしましょう。

3.電話番号認証をおこなう

各種重要事項を確認したら、次は「本人確認書類を提出する」をクリックします。

本人確認手続きの流れは以下の3ステップとなります。

  • 電話番号認証
  • 個人情報の入力
  • 本人確認書類の提出

まずは自身の携帯番号を入力して、「SMSを送信」をクリックする。受信したメッセージに記載されたコードを入力します。

4.個人情報を入力する

電話番号の認証を終えたら、次は氏名や住所などの個人情報を入力していきます。

のちほど提出する本人確認書類に記載された内容と齟齬が生じないよう、注意しながら入力することが必要です。

5.本人確認書類を提出する

本人確認書類の提出方法は2種類あります。

  • 本人確認書類の画像をアップロードしたのちにハガキ(葉書)を受け取る「ハガキによる本人確認」
  • アプリ内で本人確認書類と顔の写真・動画を撮影して送信する「かんたん本人確認」

基本的に、Webブラウザから口座開設を申し込む場合は「ハガキによる本人確認」となりますが、画面に表示されたQRコードをスマホで読み込んでスマホアプリから「かんたん本人確認」をおこなうこともできます。

あとは審査内容に問題がなければ、開設された口座に入金して取引を始めることができます。

口座開設手数料は無料で、口座を維持するコストもかからないので、気になる方はこの機会にコインチェックの公式サイトをチェックしてみてください。

6.口座に入金する

口座開設が完了したら、次は仮想通貨取引所に日本円を入金しましょう。

口座への入金方法は、銀行振込やコンビニからの入金のほかに、インターネットバンキングから入金できる取引所もあります。インターネットバンキングからの入金であれば、24時間365日決済ができるため、急な値動きに対応したい場合にも便利です。

銀行振込、コンビニからの入金、インターネットバンキングからの入金方法は、以下を確認してみてください。なお、以下では一例としてCoincheckを利用した場合の手順を紹介しています。

銀行振込
  1. 仮想通貨取引所の「入出金」から「銀行口座から入金」をタップする
  2. 振込先の口座情報が表示されるため指定口座に振り込む
コンビニからの入金
  1. 仮想通貨取引所の「入出金」から「コンビニ入金」をタップする
  2. 入金を行うコンビニを選択する
  3. 入金情報が表示されるため、選択したコンビニへ期限までに入金する
インターネットバンキングからの入金
  1. 仮想通貨取引所の「入出金」から「クイック入金」をタップする
  2. 金額を入力して「お支払い情報を発行」をタップする
  3. 期限を確認して「番号・入金方法の確認」をタップする
  4. 番号情報を確認して「完了」をタップする

インターネットバンキングからの入金は、使用している金融機関によっては利用できない可能性があります。自分が利用しているインターネットバンキングから入金ができるかは、事前に仮想通貨取引所のホームページで確認が必要です。

仮想通貨取引所ではさまざまな入金方法が用意されているため、自分に合う方法で入金をしましょう。

7.ビットコインを購入する

ビットコインの買い方には、いくつかの種類があります。なかでも初心者におすすめな買い方を2つ紹介するので、それぞれ内容を確認してみてください。

販売所で購入する方法

販売所での購入は、仮想通貨交換業者からビットコインを購入する方法です。仮想通貨交換業者から提示された価格で購入や売却をするため、一律の値段で取引が可能です。

仮想通貨交換業者がビットコインの値段を決めているため、取引もすぐに成立します。ユーザー同士でビットコインを売買する場合と異なり、売りたい人がおらず取引が成立しない状態にならない点も販売所の特徴です。

多くの販売所が「買う」「売る」のボタンのみで取引ができ、操作が簡単なため、はじめてビットコインを購入する人は利用を検討してみてください。

販売所でビットコインを購入する際の注意点は、手数料が高めに設定されていることです。手数料が高ければ利益が減ってしまうため、取引に慣れたら次に紹介する取引所での購入を検討しましょう。

取引所で購入する方法

ビットコインは、取引所で購入する方法もあります。取引所では、ユーザー同士でビットコインの取引を行い、売りたい人と買いたい人の値段が一致すれば取引が成立するのが特徴です。取引が成立すれば、買い手のウォレットに仮想通貨取引所からビットコインが送られてきます。

取引所は買い手と売り手の仲介をしてくれるため、証券会社と似た役割だといえるでしょう。また、取引所は手数料がほとんどかからないため、利益を残しやすい点がメリットです。

取引所でビットコインを購入する場合の注意点は、ビットコインが自分の希望する価格にならなければ取引が成立しない可能性があることです。

買い注文の場合は、自分の購入希望金額にならなければ取引は成立しません。価格が上がり続けており、購入金額を下回らない場合などは、売買が成立しない可能性があるため注意が必要です。

取引所のなかには、売買の値段を指定せず現在の市場価格で取引を成立させる「成行注文」を利用できるところもあるため、取引に慣れてきたら利用を検討しましょう。

初心者が安全にビットコインを持つためのポイント

ここでは初心者が安全にビットコインを持つためのポイントを3つ解説します。

資産の一部だけをBTCにする(分散が基本)

大切なのは「全額をビットコインにする」のではなく「資産の一部」にすることです。

例えば資産の5〜10%程度をBTCにしておけば、リスクを抑えつつ資産防衛の効果を得られます。

すぐに大金を入れなくてもよい(まずは口座だけ)

最初から大金を動かす必要はありません。まずは口座を開設し、少額で試すだけでもOK。

大事なのは「チャンスが来た時にすぐ動ける準備をしておくこと」です。

長期的な視点で持つことが重要

ビットコインは短期的に大きく上下しますが、長期的に見ると右肩上がりで成長してきました。

短期売買を狙うのではなく、数年単位で「資産の一部を守る」感覚で保有することが大切です。

ビットコインができるおすすめの仮想通貨取引所

ここではおすすめの仮想通貨取引所を4つ、紹介します。

気になる仮想通貨取引所があれば、ぜひ各社の公式サイトにアクセスして、サービスの詳細を確認してみてください。

 Coincheck (コインチェック)

名称Coincheck(コインチェック)
提供する取引の種類現物取引(販売所・取引所)
取り扱う仮想通貨35種類
BTC、XRP、ETH、BCH、XEM、
LSK、LTC、ETC、XLM、MONA、
QTUM、BAT、IOST、ENJ
SAND、DOT、DOGE、FNCT、CHZ、
LINK、DAI、IMX、APE、MATIC、MKR、
AXS、WBTC、AVAX、SHIB、BRIL、BC、
PEPE、MASK、MANA、GRT
最小取引数量
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所):500円相当額
現物取引(取引所):0.005BTC以上かつ500円(相当額)以上
取引手数料
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり(0.1~5.0%)
現物取引(取引所):無料
日本円の入金手数料銀行振込:振込手数料は自己負担
コンビニ入金(3万円未満):770円
  〃   (3万円以上30万円以下):1,018円
クイック入金(3万円未満):770円
  〃   (3万円以上50万円未満):1,018円
  〃   (50万円以上):入金金額×0.11% + 495 円
日本円の出金手数料407円
仮想通貨の入金手数料無料(ネットワーク手数料は自己負担)
仮想通貨の出金手数料通貨ごとで異なる
その他のサービスCoincheckつみたて
Coincheck IEO
Coincheck NFT
Coincheckでんき
Coincheckガス
Coincheckアンケート
Coincheck貸暗号資産サービス
Coincheckステーキング
OTC取引サービス*
*現在一時停止
公式サイトCoincheck公式サイト
Coincheck の特徴
  • 現物取引(取引所)の取引手数料が無料
  • 仮想通貨取引以外のサービスも充実している
  • NFTマーケットプレイスも運営している

Coincheck(コインチェック)は、東証プライムに上場しているマネックスグループの傘下にある仮想通貨取引所で、マネックスグループが培ってきた安心・安全なセキュリティ体制のもと、現物取引で35種類の仮想通貨を売買できます。

取引形式には販売所と取引所の2つがあり、特に取引所形式なら取引手数料がかからずに利用できるので、コストをできるだけ抑えたい方におすすめです。

また、自動積立やレンディングサービスなど、現物取引以外のサービスがあるのも魅力で、それらを有効に活用できれば、より効率のよい資産運用が可能になります。

さらに、CoincheckのはNFTマーケットプレイスの「Coincheck NFT」も運営しているので、近年のNFTブームでNFTの取引を目的としてCoincheckを選ぶユーザーも多いです。

 bitbank

提供する取引の種類現物取引(販売所・取引所)
取り扱い銘柄数44種類
最小取引数量
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所):0.0001 BTC
現物取引(取引所):0.0001 BTC
取引手数料
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり
現物取引(取引所):Maker -0.02%、Taker 0.12%
仮想通貨の送金手数料
(ビットコインの場合)
0.0006 BTC
その他のサービス貸して増やす(レンディングサービス)
公式サイトbitbank公式サイト

bitbankは、豊富な銘柄を扱う仮想通貨取引所です。

販売所形式だけではなく取引所でもビットコインを含む44銘柄の取引が可能。

また、ほとんどの銘柄を取引所から売買できるため、取引コストを抑えられる点が魅力となっています。

セキュリティ面に力を入れていることも、bitbankの重要な特徴の1つであり、2018年には第三者機関からセキュリティ性能での日本一の評価を与えられたこともあります。

 SBI VCトレード

名称SBI VCトレード
提供する取引の種類現物取引(販売所・取引所)
レバレッジ取引(販売所)
取り扱う仮想通貨36種類
BTC、ETH、XRP、LTC、
BCH、DOT、LINK、ADA、
DOGE、XLM、XTZ、SOL、
AVAX、MATIC、FLR、OAS、
XDC、SHIB、DAI、ATOM
APT、HBAR、ZPG、NEAR
NIDT、ALGO、APE、AXS
BAT、CHZ、ETC、MKR、
OMG、SAND、
TRX、USDC
取引手数料無料
スプレッドあり
レバレッジ手数料建玉金額×0.04%/日
日本円の入金手数料無料
日本円の出金手数料無料
仮想通貨の入金手数料無料
仮想通貨の出金手数料無料
公式サイトSBI VCトレード公式サイト
SBI VCトレードの特徴
  • SBIグループ運営による高い安全性
  • 各種手数料が無料
  • レバレッジ・レンディングなど様々なサービスに対応している

SBI VCトレードはSBIグループのSBI VCトレード株式会社が運営する国内大手の仮想通貨取引所。

銘柄数は36種類と豊富なマイナー通貨を取り扱っています。

また、販売所での取引だけでなく、取引所形式やレバレッジ・レンディングなど様々な仮想通貨サービスを扱っている点が魅力です。

マイナー通貨の取引や関連サービスを利用したい方は、ぜひSBI VCトレード公式サイトをチェックしてみてください。

 楽天ウォレット

名称楽天ウォレット
運営会社楽天ウォレット株式会社
提供する取引の種類現物取引(販売所)
レバレッジ取引(販売所)
取り扱い銘柄数9種類(レバレッジ取引)
最小取引数量
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所):100円
レバレッジ取引(販売所):0.01 BTC
レバレッジ最大倍率2倍
取引手数料
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり
レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり
日本円の入金手数料無料
日本円の出金手数料300円
仮想通貨の送金手数料銘柄ごとで異なる
その他のサービス楽天ポイントで投資
楽天キャッシュへチャージ
公式サイト楽天ウォレット公式サイト
関連記事楽天ウォレットの評判
楽天ウォレットの特徴
  • ビットコインの現物取引だけでなくレバレッジ取引にも対応
  • 楽天ポイントを使った仮想通貨購入や、楽天キャッシュでの各種サービス支払いができる
  • 現物取引手数料や入金手数料が無料

楽天ウォレットは、楽天グループの運営する仮想通貨取引所。

楽天ポイントを使ってビットコインの購入ができるため、自己資金を使いたくないという方に適しています。

また、楽天ポイントを使った購入だけではなく、保有している仮想通貨を楽天キャッシュにチャージすることで、各種サービスでの支払いも可能

初心者の方で自己資金を使うのが不安という方は、まずは楽天ウォレットでポイントを使って購入してみてはいかがでしょうか。

ビットコインで失敗しないための重要ポイント

初心者がビットコインを購入する際には、失敗しないために重要なポイントもチェックしておきましょう。

失っても生活に困らない余剰金のみで取引をする

ビットコインは損失が出る可能性があるため、生活資金には手を付けず、余剰金で取引するよう心がけましょう

ビットコインは、ハイリスク・ハイリターンな投資商品です。利益が出たときは大きく稼げる可能性がある一方で、損失が出たときは大きく資産を失う可能性があります。

生活資金に手を付けて損失を出してしまうと、生活が苦しくなり投資どころではなくなる場合も。長く着実に投資を続けるためにも、ビットコインは余剰資金で取引することをおすすめします。

少額ずつ積立投資を行う

損失のリスクを抑えるために、初心者のうちはビットコインを少額で積み立てる方法がおすすめです。ビットコインは値動きが激しいため、一度に全額を投資する買い方ですと大きな損失につながる可能性があります

少額を積み立てる投資では、大きな利益が期待しづらいのが特徴です。しかし、ビットコインの価格が高いときも安いときも少額で購入を続けることで、全体の平均購入単価が下げられます

価格が高いときに大量のビットコインを購入するリスクを減らせるため、大きく損失を出すリスクも減らすことが可能です。少なくとも、ビットコインの取引や値動きになれるまでは、少額をつみたてる投資を心がけましょう。

値下がりしても慌てて売却せず長期投資で利益をだす

ビットコインは、一時的に値下がりをしても長い期間で見ると価格が上昇する可能性が高いため、長期投資を意識することが重要です。

ビットコインは値動きが激しく、1日で大きく価格を下げる可能性があります。過去には、1日で29%の下落率を記録したこともあり、初心者はビットコインの値動きに驚くこともあるでしょう。

しかし、ビットコインは、長期でみると価格は右肩上がりです。2018年にはビットコインの価格が下落し、1ビットコイン100万円を下回る時期もありましたが、右往曲折を経て2022年の末には200万円を突破していました。

今後も下落や上昇を繰り返しながら変動することが予測できるため、一度下落したからといって落胆する必要はないといえます。一時的に大きく価格が下がっても慌てて売却せず、長期投資で利益を出すことを心がけましょう

最初から大きな儲けを出そうとしない

ビットコインで最初から大きな儲けを出そうとすれば、かえって損失が増える可能性があるため注意が必要です。

ビットコインでは現物取引のほかに、レバレッジ取引が行えます。レバレッジ取引とは、自分が用意した元手を担保に元手の数倍の金額で取引できる方法です。

少ない元手で大きなリターンを狙える点はメリットですが、利益が大きくなる分、損失も大きくなってしまいます。ビットコインの取引に慣れていない初心者がレバレッジ取引に手を出すと、大きな損失を被る可能性が高く、元手以上の金額を減らしてしまうことになりかねません。

初心者はまず現物取引で経験を積むことが重要です。最初から大きな儲けを出そうとして、レバレッジ取引に手を出さないよう注意しましょう

利益には税金がかかることを覚えておく

ビットコインの取引で20万円以上の利益が出た場合は、確定申告を行い、税金の支払いが必要です。

仮想通貨の取引で得た利益は、雑所得に分類されます。雑所得は総合課税であり、ほかの所得を合算したうえで所得税率が決まるため、所得金額が増えるほど税率も増える仕組みです。

所得額ごとの税率と控除額は、以下を確認してみてください。

  • 1,000円 から 1,949,000円まで:税率5%:控除額0円
  • 1,950,000円 から 3,299,000円まで:税率10%:控除額97,500円
  • 3,300,000円 から 6,949,000円まで:税率20%:控除額427,500円
  • 6,950,000円 から 8,999,000円まで:税率23%:控除額636,000円
  • 9,000,000円 から 17,999,000円まで:税率33%:控除額1,536,000円
  • 18,000,000円 から 39,999,000円まで:税率40%:控除額2,796,000円
  • 40,000,000円 以上:税率45%:控除額4,796,000円

上記の税率に加え、ビットコインの取引で得た利益には住民税10%が課税されるため、最大で利益の55%を税金として支払う必要があります

ビットコインの利益に対して税金がかかることを理解していなければ、利益をすべて使い、翌年の税金が払えない事態になりかねません。税金の支払いができなければ延滞税が発生し、さらに高い税金を支払う必要があります。

ビットコインの取引で利益が出た場合には税金の支払いが必要なことを理解しておき、お金の管理をきちんと行いましょう。

ビットコインの始め方まとめ

物価上昇や円安が進む今、資産を守るために“円だけ”に頼るのは危険です。

ビットコインは発行上限が決まっており、インフレに強い性質を持つため、資産分散の選択肢として最適です。

しかも、口座開設は無料で数分あれば完了します。

行動を先延ばしにすれば、その分だけ資産防衛のチャンスを逃すことになります。

まずは小さな一歩として、口座を開設することから始めてみましょう。

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